サッカー・野球・バスケなどユニフォーム系クラスTシャツを作る

中学や高校を中心に、主に校内イベント用に作られることの多いクラスTシャツですが、最近はサッカーや野球などのユニフォームをベースにして作るのがトレンドになっているようです。みんなどんなTシャツを作っているのか、少し覗いてみましょう。

ユニフォーム系クラスTシャツの種類

クラスTシャツ,クラT

クラスTシャツのトレンドの一つに「ユニフォーム」があります。ユニフォームをベースにしてクラスお揃いのウェアを作るわけですが、今、このユニフォームが人気なのはクラスTシャツに求められる「デザインの良さ」「アピール度」「名前と背番号」などの要素がすでにすべて揃っていることも理由なのではないかと考えられます。ユニフォームですから、もはやTシャツではありませんが、それはさておき、ユニフォーム系クラスTシャツの種類についてご紹介しましょう。

バスケットボール
八村塁選手のNBAウィザーズ入りでこれまでにも増して注目されているバスケットボール。バスケのユニフォームは、クラスTのボディとしてはまだ少数派ですが、八村選手の活躍により、この先「来る」可能性が高いと考えられます。ベースとなる無地のバスケユニフォームはリーズナブルなもので800円程度、ミドルクラスで1,500円から2,000円程度の価格帯。やはり普通のクラスTシャツと比較するとコストがかかってしまいますが、スポーティーなシルエットは魅力的ですし、レア感もあるので、他のクラスとはひと味違うクラTを作りたいクラスにおすすめです。バスケユニのデザインには、転写プリントが使われることが多いのですが、ショップにより刺繍や、生地と完全に同調する昇華プリントが可能な場合もあります。
ラグビー
ラグビーワールドカップのおかげで、日本でもラグビー人気が高まっています。そんなラグビーのジャージをベースにクラスTシャツを作ることもできます。ただ、ベースとなるジャージはマッスルシェイプがほとんどなので、クラスTシャツというよりは、スポーツ系のクラブ活動、同好会などのユニフォームに適しています。値段はショップによりまちまちですが、リーズナブルなものなら1,000円から1,500円の価格帯から選ぶことができます。ラグビーユニには力強いイメージがありますが、カラーバリエーションによってはさわやかさを演出できるものもあります。また、着こなしを工夫することで、男女とも、何かレトロかわいい雰囲気を醸し出すことも可能です。
サッカー
サッカーユニフォームをボディに採用したクラスTシャツは、ここ数年では間違いなく一番人気。その中でもヨーロッパのビッグクラブ、たとえば「バルセロナ」や「ユベントス」といったチームのユニフォームに近いカラーリング、デザインのものが好まれるようで、SNS上にも多くの画像が投稿されています。クラスTシャツのベースとなるサッカーユニフォームは、1枚当たり1,000円以下で買える場合もありますが、相場としては1,500円から2,000円と考えるのが妥当です。また、サッカーユニフォームはカラフルなものが多いので女子も大好き。背番号や背ネームでアピールしやすいところも人気の理由でしょう。今のところその人気に陰りが見える兆しはありません。
野球
サッカーと並んで高い人気を誇る野球のユニフォームをベースにしたクラスTシャツ。競技自体の人気はサッカーに大きく引き離されてしまっても、まだまだユニの人気は健在です。服飾雑貨などのアメリカンカジュアルでは、野球の存在感は大きく、日本でも昔からメジャーリーグの球団のユニフォームをファッションに取り入れている人は多くいました。それから考えると、野球のユニフォームは日本人にとって、とても馴染みのあるものなのです。野球のユニフォームには、Tシャツのように大きなプリントを入れることが難しいのですが、背番号や背ネームでアピールしやすいこと、そして重ね着にも向くという長所があります。相場はサッカーユニフォーム同様、1,500円から2,000円程度です。MLBでは大谷選手の活躍が目立ちますので、今後も野球ユニフォームをベースにしたクラスTシャツの人気は続いていくものと考えられます。
スタジャン
競技からは外れますが、クラスやチームお揃いのスタジャンもおすすめです。Tシャツは、実は季節性がとても強く、主に6月から9月までの暑い時期に適しています。そのため、この時期以外に行われるイベントの場合は、Tシャツ以外のボディが適しているのです。スタジャンは主に秋から春先にかけてが活躍してくれるシーズンになります。背番号や背ネームを入れることももちろん可能。しかもスタジャンを採用するクラスはあまりないのでアピール度が高いことも魅力です。リーズナブルなボディなら、1枚当たり2,000円以下で手に入れることが可能です。

スポーツサークルで作るチームTシャツ

クラスTシャツならぬ、部活やスポーツサークルで作るチームTシャツも人気です。クラスTシャツのプリント専門店には、さまざまなスポーツをテーマにしたデザインが用意されているので、チームTシャツを制作する際は利用してもいいでしょう。

草野球
草野球チームでTシャツを作るなら、アンダーシャツと同じ形状のラグランTシャツがおすすめです。ラグラン袖とも呼ばれ、普通のクルーネックTシャツとは違い、袖が首から肩、腕までつながる形状になっています。フロントに大きく野球をテーマにしたデザインを入れ、バックには背番号や背ネームを入れることで、野球チームとしての結束力を高めることができます。
サッカー・フットサル
サッカーやフットサルチームの場合は、やはりサッカーボールやユニフォームを彷彿とさせるストライプなどが入ったデザインがいいでしょう。クラブのロゴがあれば胸に入れてもいいですし、Tシャツの利点を活かしてフロントには大きめのプリントを入れてもいいでしょう。背ネームは名前でももちろんOKですが、メンバー一人ひとりの意気込みをメッセージにして入れてもいいでしょう。
ジョギング
健康志向の高まりもあり、ジョギングやウォーキングを楽しむ人が急増しています。全国各地にあるジョギング同好会に所属しているという方もたくさんいらっしゃいます。そんなジョギング同好会向けのデザインも、多くのプリントショップが取り扱っています。個人競技ではありますが、個人の目標を達成するためには、同好会のメンバーたちの姿勢やアドバイスは参考になるものです。メンバーとのつながりを、チームTシャツを作ることでより深めましょう。
ダンス
ダンスチームのメンバーでお揃いのTシャツを作ってみてはいかがでしょうか。多くのTシャツプリントショップでは、ダンス、ヒップホップなど音楽に関連するデザインを取り扱っています。ダンスイベント、ストリートパフォーマンスに向けて、チームのユニフォームとしてTシャツを取り入れてみましょう。
バレーボール
女子バレーボールの代表チームが世界を舞台に活躍したことから、日本では以前から「ママさんバレー」が盛んに行われていました。なんといっても「全国ママさんバレー連盟」という団体まで存在するほどですから、とてもメジャーなジャンルです。それはさておき、バレーボール関連のデザインも、多くのプリントショップが用意しています。
バスケットボール
NBAで活躍する選手が徐々に増えてきて盛り上がりを見せるバスケットボール。バスケットボールは日本でも高い人気を誇り、多くのアマチュアチームが存在します。多くのプリントショップでは、ユニフォームのボディとともに、Tシャツ用にバスケットボールをテーマにしたデザインも用意しています。